干物の上手な焼き方 

新鮮な干物を手に入れたら、次は上手な干物の焼き方です。基本さえ押さえておけば、表面は程よく香ばしく歯ごたえがあり、中身はとってもふっくら柔らかな干物を味わうことができるのです。干物を上手に焼くには、出来るなら、七輪の炭火で、強火の遠火が理想です。グリルやコンロでの焼き方も、工夫をすれば美味しく焼けます。しかし、その前に調理器具を確認して下さい!魚焼き・グリルはきれいになっていますか?ついつい面倒になり手入れを怠っている方が多いですが、前回使った後、水洗い・洗剤洗いだけでは、網の目地に付いている脂は落ちていません。気になる方は魚焼・グリルの網などをガスの火でよく焼いて再び十分に洗ってから使用しましょうそそして、焼いている間は目を離さないで、火の通り具合を見ながら裏表を焼き上げましょう。また、理想の火加減は強火の遠火ですが、ガスは火力が強い上、焼き網などとの間隔があまり取れないため 火加減は中火程度がよいです。焼き具合によっての微調整も上手に焼くコツです。そして魚を網にのせる前に網をよくあぶっておく事が大切です。網がよく焼けていない状態で魚をのせると身や皮が網にくっついてしまい 魚を返す時などに身割れしてボロボロとくずれてしまいます。そして、焼けたら熱々のうちに食べましょう。ご飯が何杯もすすむおいしい干物が出来上がるはずです。

干物は日本が誇る伝統的な調理方法ということです。

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