日本食の朝食の定番といえば

遠い昔の時代から、日本人の朝食の定番といえば、白いご飯にお味噌汁というのがスタンダートと言えます。そしておかずに干物というイメージではないでしょうか。しかし、干物はそういうイメージだけでなく、栄養的にも優れている食品です。魚など魚介類の身を開いて塩をし、長く保存が出来るように乾燥させた、非常に簡単な加工した食品なのです。自然であっさりとした味わいがあり、質・量共に、優れたたんぱく質を含んでいます。その為、干物はご飯、お味噌汁、お漬物、卵焼き、海苔と並んで和食の朝食には欠かせない一品で、全国の海辺ではよくみやげ物として販売されていますね。同じ魚介類の乾燥品として乾物もありますが、乾物は身の一部または全てを完全乾燥させて作られている為、干物とは若干異なります。干物は風通しを特に重要視していて、乾燥した空気が吹き込む冬場の干物が一番美味しいとされています。そんな干物は、身体に必要不可欠な栄養分をもちながら、自らの体からは、ほとんど作り出すことの出来ない栄養成分なのである、 DHA(ドコサヘキサエン酸)を多量に含んでいて、 脳の活性化や血液浄化、ボケ防止などにも非常に効果があると言われています。

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